ボートエギング

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ボートエギングは、船で沖の実績ポイントまで移動し、アオリイカやコウイカといったイカ類をエギ(餌木)で狙う釣りです。

執筆者: fishdock編集部情報更新日:

TACKLE GUIDE

ボートエギングのタックル目安

シーン / ターゲットロッドリールルアーPEラインリーダー
船ティップラン等5.8〜7ft / エギ2.5〜3.5号相当 / PE0.3〜1.2号スピニング 2500〜3000番エギ 25〜35g(3〜3.5号)0.6〜1.2号フロロ 1.75〜3号

※必要スペックはフィールドや環境に応じて変動するため、目安としてご確認ください。

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タックルの目安

5.8〜7ft / エギ2.5〜3.5号相当 / PE0.3〜1.2号

タックルの目安

スピニング 2500〜3000番

タックルの目安

エギ 25〜35g(3〜3.5号)

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価格更新日: 2026/11/5

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GUIDE

ボートエギングタックルの特徴

ボートエギングは、船で沖の実績ポイントまで移動し、アオリイカやコウイカといったイカ類をエギ(餌木)で狙う釣りです。ショア(陸っぱり)のエギングと違い、水深のある場所やイカが溜まる根周りへ直接アプローチできるのが最大の魅力で、限られた時間でも効率よく好ポイントを攻められます。

釣り方の基本は、船からエギをキャストまたは真下に落とし、ボトム(底)を取ってからシャクリを入れてイカにアピールし、フォール(沈下)中に抱かせる、という流れです。船が風で流れるドテラ流しでは、ラインが斜めに出ていくため、この角度を意識してボトムを取り直す操作が重要になります。船の上下動でエギも動くため、ロッドで余分な動きを吸収しつつ、フォールの間をしっかり作ることが釣果を分けます。

スタイルは大きく分けて、比較的浅場を軽めのエギでテンポよく狙うライトな釣りと、深場や潮の速いエリアで重いエギやティップランエギを使うヘビーな釣りがあります。特に船を風で流しながら底付近でエギを操作する「ティップラン」は、ボートならではの代表的な釣法として広く親しまれています。フィールドによって水深や潮流が異なるため、状況に合わせた使い分けが求められます。

必要なタックルは、ロッド・リール・ライン・ルアー(エギ)が基本構成です。ロッドは、ティップラン用にアタリを穂先で感じ取れる専用モデルや、キャスティングに向いたエギングロッドが選ばれます。船上での取り回しを考えると、扱いやすい長さのものが向いています。

リールはスピニングリールが主流で、糸巻き量とドラグ性能のバランスが取れた中小型番手が使いやすいでしょう。ラインはPEラインが基本で、感度と飛距離、そして深場での底取りのしやすさに優れます。先端にはショックリーダーとしてフロロカーボンを結束し、根ズレやイカの鋭い部分への対策とします。

ルアーとなるエギは、狙う水深や潮の速さに応じて重さ・沈下速度の異なるものを複数用意しておくのがおすすめです。ティップランでは専用の重めのエギが使われ、通常のキャスティングでは号数で使い分けます。カラーも状況次第で反応が変わるため、複数のバリエーションを揃えておくと安心です。

ボートエギングは、ポイントへの到達力と多彩な釣法が組み合わさることで、初心者からベテランまで楽しめる懐の深い釣りです。豊富なアイテムの中から自分の狙うフィールドとスタイルに合った道具を選び、フォールの間とボトムの取り直しを意識すれば、着実に釣果へつながります。

FAQ

よくある質問

ボートエギングと陸からのエギングは何が違いますか?
最大の違いは狙えるポイントです。ボートエギングは船で沖の深場や潮流の効いたエリアへ直接移動できるため、岸からは届かない一級ポイントを効率よく攻められます。船長のサポートを受けられるため、初心者でもアオリイカとの距離が縮まりやすいのも魅力です。
初心者でもボートエギングはできますか?
はい、可能です。船上は足場が安定しており、遠投も必要としないため、体力に自信のない方や女性、お子様でも取り組みやすい釣りです。遊漁船では船長がポイントへ案内してくれるので、初めての方でも安心して挑戦できます。まずは基本のロッド・リール・ライン・エギを揃えることから始めましょう。
ボートエギングに必要な道具は何ですか?
基本となるのはロッド・リール・ライン・エギの4点です。ロッドはボートエギング専用の感度に優れたモデル、リールは巻き取りとドラグ性能に優れたスピニングリール、ラインは感度の高いPEラインが定番です。エギは水深や潮流に合わせてサイズや沈下速度を使い分けます。
ティップランエギングとは何ですか?
ティップラン(ティップランエギング)は、船を潮に流しながら深場のアオリイカを縦に探る釣り方です。重めのシンカーを備えたエギを沈め、ロッドの穂先(ティップ)に出る繊細なアタリを取るのが特徴です。ボートエギングならではの人気の釣法で、深場を効率よく攻略できます。
専用ロッドは必要ですか?
より快適に楽しむなら専用ロッドをおすすめします。ボートエギング専用ロッドは深場でのエギ操作やアタリの取りやすさを重視して設計されており、特にティップ(穂先)の感度が釣果を左右します。初めての1本には扱いやすいバランスの良いモデルから選ぶとよいでしょう。
エギのサイズや重さはどう選べばよいですか?
狙う水深と潮流の強さに合わせて選ぶのが基本です。深場や潮が速い状況では沈下速度の速い重めのエギ、浅場や潮が緩い状況では軽めのエギが適しています。複数のサイズや重さを用意しておくと、その日のイカの活性に応じて使い分けられるので釣果が安定します。

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